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授業スライドの配布資料

最小二乗法
直交関数展開
フーリエ解析
たたみ込み積分
標本化定理


最小二乗法演習について

·  最小二乗法演習の発表会を行います。1つの班(3名程度)につき、発表時間10分、質疑応答時間5分で発表をしてもらいます。なお、パワーポイントの作成においては、できるだけ、以下の順にスライドをつくり説明していくこと(括弧内は標準的なスライド枚数)。画像、動画、表などを積極的に用いること。ネットでダウンロードしたものを使用する場合は、ダウンロード元を示すこと。

(発表時間やスライド枚数については、以下のPDFファイルの情報を参考にしないで下さい。それ以外、すなわち、演習課題やスライド提出方法については、以下を参考にしてください。)

「最小二乗法:グループ演習の問題、スライド作成方法、スライドPDFファイルの提出方法」が示されているPDFファイル


Mathematica演習レポートについて(以前の年度の情報です。今年度については、講義中にお知らせします。)

「Mathematica演習レポートの提出方法」が示されているPDFファイル


デジタル信号データファイル

● 生成データ(「たたみ込み積分」演習用)

データフォルダ(これはMacに合わないのでダウンロードしないほうがよい)

データファイル

雑音なし
雑音1倍
雑音2倍
雑音3倍
雑音4倍
雑音5倍
雑音6倍
雑音7倍
雑音8倍
雑音9倍
雑音10倍

● 信号データ(「標本化定理」演習用)

データフォルダ(これはMacに合わないのでダウンロードしないほうがよい)

データファイル(長さ8192

信号振幅1倍

● くし形関数データ(「標本化定理」演習用)

データフォルダ(これはMacに合わないのでダウンロードしないほうがよい)

データファイル(長さ8192

間隔8
間隔16
間隔32
間隔64
間隔128

● 矩形関数データ(「標本化定理」演習用)

データフォルダ(これはMacに合わないのでダウンロードしないほうがよい)

データファイル(長さ8192

幅512
幅256
幅128
幅64
幅32