2008年度 情報科学演習D ホームページ

担当教員

TA

日時

スケジュール

場所

質問、動作確認依頼用メールアドレス

• enshu-d@image.med

配布資料など

• 指導書(PDF形式)
• 12ページ DIVの説明
  誤：GR2 / GR1 -> 商は GR2, 余りは GR1
  正：GR1 / GR2 -> 商は GR2, 余りは GR1
• 演習用ツールキット
• scanner.l修正版
• link.pl修正版
  OUTBUFの前にタブが入っていたのでそれを削除。実行時にlib.casをlink.plと同じディレクトリに置けばよいように修正。
• link.pl修正版
  プログラム実行直後にDS領域を命令として実行してしまうため、 DS領域の内容によっては、意図しない動作を起こす可能性があるという問題が生じないように、STARTにプログラムの実行開始ラベルを与えるようにした。
• link.pl修正版
  ファイル名がlink.plでないとlib.casファイルを読み込めないという不具合を修正した。
• lib.cas修正版（lib.casにリネームして使うこと）
  サブルーチンWRTLNにて，レジスタGR3の内容を退避させずに変更しているため， サブルーチン呼び出しの後にGR3の内容が変更されてしまっているというバグを修正した。
• lib.cas修正版（lib.casにリネームして使うこと）
  サブルーチンRDSTR内にある文字列の長さを比較する命令のバグを修正．
• CASL II/COMET II参考資料(IPA 「出題範囲(平成20年1月版）」のp.26-33)
• CASL IIアセンブラ/COMET IIシミュレータの使い方(水野先生)

CASLの資料

変更履歴

2009/1/15

lib.cas修正版をアップロード。

2008/12/9

lib.cas修正版をアップロード。

2008/12/4

link.pl修正版をアップロード。

2008/12/1

指導書の正誤表を掲載。 link.pl修正版をアップロード。

2008/11/20

link.pl修正版をアップロード。

2008/10/7

scanner.l修正版をアップロード。

2008/9/26

公開。